今日は私の友人のお話をしたいとおもいます。
私の友人のK君は今まで私に隠れて恋愛系マニュアルを
購入してきた男性です。
そして恋愛系マニュアルを購入しつづけて
気がついたら情報コレクターになってしまっていたのです。
K君「今まで、恋愛マニュアルを沢山見てきたけど
本当に僕の事を好きになってくれないんだよ!
ナンパで知り合った女の子も、出会い系サイトで釣った女の子も
メールの交換なんかはするんだけど友達止まりで終わってしまったり
その先発展しないんだよ・・・もういい加減まともな恋愛したいよまじで!」
わたし「そうなの?連絡先交換するのにその先発展しないの?」
K君「うん。たまにメールして、そのまま音信普通になるケースが多いな・・・
俺はいけると思ったら自分から積極的にアプローチをするんだけど
そうでもない子には奥手でなんて連絡とったらいいか分からず
結局そのままで終わってしまうんだよな~」
わたし「なるほどね。それって結局はその女の子はK君の存在に対して無関心なんだね」
K君「無関心・・・・きつい一言だね・・・」
わたし「いやいやだってそうでしょ!無関心だから、
何も発展性がないんだよ。だから、
女の子にK君が運命の人だって思い込ませればいいんだよ」
K君「運命の人と思い込ませる?そんなの無理でしょ?
だって運命の人だなんて・・・無理だよ無理!!」
わたし「え??簡単だよ!運命の人だと思い込ませるのは
本当に簡単!実際私も前の彼氏の事運命の人だと思い込んでいたし、
女の子は運命の人という言葉に凄く弱いし」
K君「そうなの?確かに、運命の人早く現れないかな?なんてフレーズよく聞くけど・・・」
わたし「でしょ??女の子はこの人が運命の人だ!って
思いこむのは実は超簡単なんだよ」
K君「まじで・・・?どうやったら俺の事を運命の人だって思い込んでくれるの?」
わたし「それは、K君が○○して相手の女の子をK君に依存させる事だね」
K君「依存・・・?なんか難しそうだし、重そうな感じだね。」
わたし「そんな事ないよ。女の子は、
まずは依存する事から始まってその人の事が好きで好きでしかたなくなるんだよ。
だから、K君が○○をする事により女の子はK君に
依存し始めほっといてもK君が自分の運命の人だって思い込むんだよ」
K君「まじで?じゃあ今ちょっと気になるYちゃんも俺が
運命の人だって思い込んでくれて付き合う事も出来るの?」
わたし「当たり前!依存って言うのは洗脳をとおりこしてるから
そのYちゃんはもうK君がいなきゃ生きていけないと思うくらいK君の事が
好きになると思うよ」
そういって、私はK君に洗脳をとおり越した
女の子を自分に依存させ運命の人だと思わすテクニックを教えたのです。
そして、このK君・・・・数日後私の事務所に遊びに来たのですが、
その時のK君の携帯はなりっぱなし・・・
1時間に3通ものメールが来て、上記に話をしたYちゃんとは
今現在お付き合いをしておりしかもお付き合いをしたきっかけは
YちゃんのほうからK君に告白をしたみたいです。
ただ、K君はそのYちゃんに○○○をしただけなのに完璧YちゃんはK君が自分の運命の人だと思い込んで猛アプローチをしたのです。
実は、この話は今から半年前のお話で半年前にこの依存テクニックを公開しようと思ったのですが女性からのクレームが多かったので公開をする事をやめたのです。
この依存テクニックは、洗脳を超えた、女性に運命の人だと
完璧に信じこますノウハウです。
私の実体験を混じれて詳しくお話しますのでこれをご覧下さい。
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