実は私には今現在とても執着をしている男性がいます。
その男性は私が今までで出会った中で言うとさほどいい
男といえる男性ではありません。
私は自分は言うのもなんですが、かなりのメンクイです。。w
でもその男性は、沢山のマイナス欠点があります。
ろくに会話も出来ず、ちょっとしたジョークもいえないし・・・
全然レディーファーストじゃないし・・・
基本的に服装に興味がなくファッションセンスもなく・・・
食事に行っても私の前でお会計をするし・・・
基本的にお洒落なレストランにも連れて行ってくれないし・・・
とにかくセンスが全くない男です。
全国でもてる男ともてない男の分類に分けたとしたら
絶対に、この男性はもてない男の分類に入ると思います。
実際問題私は身長が172センチあります。
でもその男性の身長は167センチで私との身長差が5センチもあります。
そして私はヒールを履くのでこれで身長差は15センチです。
正直私はこの男性と一緒に歩くのがとても恥ずかしいのです。
しかも先ほど言ったようにファッションセンスが全くのOで
周りからみたらオタク分類に入るかも知れません。
職業は印刷会社に勤めている普通のサラリーマンで、
勿論収入も私より断然低くく、男として
理想の男性像ではありません。
ですが、、、、、
こんな男性に対して私は依存を通りこした執着心を持ってしまったのです。
この男性と出会ったのは3年前。友達の紹介で出会いました。
ひょんな事から、その男性と二人きりになってしまい、
私に気を使ったその男性が私を食事に誘い連れて行かれた場所は・・・・・・・
汚い・・・それはもう本当に汚いラーメン屋。。。
私は彼にこう言いました。「いつもこのような場所で食事をしているの?」
彼はこう答えました。 「うん。そうだよ、何かおかしいかな?」
と女性と食事をした経験があまりないから、
汚いラーメン屋に行くことが悪いイメージをつけさせると
言うことに全く気づいていなかったのです。。。。
それから二人でラーメンを食べ出来るだけ私は
その男性と会話をせずにただ、ただラーメンを食べていました。
その後友達と合流してみんなでカラオケに行く話に
なったのですが私は気分が乗らずにカラオケに行きませんでした!
その日の夜、友達に電話をして、
今日あったラーメン屋のエピソードやその男性の事を
「本当にありえない男!」という風に愚痴を言っていました。。。。
この時はまさか私がここまでこの男性に執着する事に
なるとは考えもしなかったのです。。
ここからが本題です
なぜこのような本当にもてなさそうな男性に私は執着心を抱いてしまったかというと、
考えてしているのではなく自然に女性の母性本能や、
嫉妬心、依存心、執着心などさまざまな感情を
沸き起こさせるテクニックが身についていたのです。
そんなテクニックは普通では絶対に思いつかないような事です。
でもこの男性はそれを意図も簡単にしかも自然体で常に実行に移しているのです。
具体的なテクニックとしましてはここでは言えませんが、
ここまで女性に依存を通り越した執着心を抱かせれる事が出来る男性は私は今まで見た事ありません!!
本当に数少ない男性だと思います。
この執着テクニックが使える男性と言うのは・・・・
女性と20文字程度の会話ができる人なら可能です。
もしあなたが女性と20文字程度の会話が出きるなら
まずはこちらをご覧下さい。
これは依存の先にあるもの・・・・
執着なので、本当にすさまじい結果になると思います。。。。。。。